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【若手育成】入社半年の長南くん、現場で奮闘中!来年も新入社員が入社します!

  • takedensha
  • 5 日前
  • 読了時間: 3分
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新入社員が入社して半年!元気に頑張っています、作業も様になってきました!!


2025年4月に入社した高卒ルーキー、長南卓真くん あっという間に半年が経ち、彼の姿もすっかり現場になじみ、頼もしい存在へと成長してきました。

まだ入社当初は初々しく、不安そうにしていた卓真くんですが、今では先輩方の指導を受けながら積極的に現場へ入り、自分の役割をしっかり果たすようになっています。 ケーブルの運搬や工具の準備、簡単な結線作業など、ひとつひとつの動きに自信が出てきました。私たちから見ても、「あ、もう新人じゃなくて立派な電気工事士の卵だな」と感じる瞬間が増えてきています。

暑い夏を乗り越え、次は寒さとの戦いへ

2025年の夏は特に暑く、連日の猛暑の中での作業は過酷そのもの。炎天下の現場で汗だくになりながらも、一生懸命に頑張る姿が印象的でした。

現場仕事は夏の暑さも冬の寒さも避けられません。夏を耐え抜いた今度は、冷たい風が吹き付ける寒い季節がやってきます。 体調管理も含めて大変な毎日ですが、仲間と声を掛け合い、時には笑い合いながら、ひとつひとつの現場を乗り越えていくのがこの仕事の醍醐味です。

卓真くんにとって、この半年間で得られた経験は大きな財産。きっと寒い現場でも夏と同じように、元気に頑張ってくれることでしょう。



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ニュース!2026年度も高卒ルーキーが入社決定!

そしてここでビッグニュースです!なんと2026年度も、新たに高卒の新入社員が入社することが決定しました!

これで2年連続の高卒ルーキー採用となります。私たちの会社にとって、若い人材が続けて入ってきてくれるのは本当に嬉しいこと。平均年齢も一気に若返り、社内の雰囲気もますます明るくなってきました(笑)。

やはり建設業において若い人材の確保と育成は非常に大切です。将来を担う世代を迎え入れ、彼らを育てることが会社の未来を作ることにつながります。

若手教育に力を入れる理由

建設業は「人」がすべて。いくら技術が進歩しても、現場で汗を流し、知恵を絞り、安全を守るのは人間です。

そのため、若手人材の育成は私たちの最重要課題のひとつ。一人ひとりの成長を見守り、サポートすることで、10年後・20年後の業界を支える大黒柱へと育っていきます。

教育は時間も手間もかかりますが、そこに投資することこそが会社の力を大きく伸ばす原動力です。先輩社員が自分の知識や経験を惜しみなく伝え、若手がそれを吸収して現場で実践していく。 その繰り返しが「技術の継承」となり、結果として地域社会に貢献する力へと変わっていきます。

100年後には、今の私たちは誰もいない

少し話が大きくなりますが、100年も経てば今いる私たちは誰一人としてこの世にはいません。人間とは、そう考えると本当に儚い生き物です。

だからこそ、今この瞬間をどう生きるのか、何を残すのか、何を達成するのかが大切になってきます。 電気工事という仕事は、目立たない裏方のように見えるかもしれませんが、社会のライフラインを支える誇りある仕事です。

未来を担う若手たちと共に、今日も現場で汗を流す。それが私たちの使命であり、生きた証を残す方法のひとつだと思っています。

今日も笑顔で、前向きに

卓真くんが入社して半年。確実に成長し、仲間たちと共にたくましく働いています。

これから寒さ厳しい現場が続きますが、笑顔で前向きに取り組む姿勢を大切に、仲間と共に成長していってくれることでしょう。

そして来年、新たに仲間入りするルーキーと共に、会社全体でさらにパワーアップしていきたいと思います。

たった一度きりの人生。だからこそ「笑顔で楽しく」生きることを忘れずに、私たちはこれからも歩み続けます。

 
 
 

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